金管まつり2008終演

金管まつり終了しました。
演奏会の進行も問題なく、天気崩れずも集客も上々でした。
関係者におかれましてはお疲れ様でございました。


日曜の今日はもうくたばってましたよ。
まあいろいろあればそんだけハードなんです。


今回のメインタスクは自分らの団体もそうだけど、ホスト団体としてのワーク*1と、カマラータの賛助出演もあるので、割りと気が抜けないままの一日。

それでもいろんな団体の演奏が入れ替り聴けるこのイベントは本当に楽しいし、いい勉強になる。



@以下個人的反省メモ@

前に書いた通り、今回カマラータの賛助として一緒にステージに乗せて頂きました。
SFCとはアンサンブルの作り方に違いはあるもの、勘処がわかると合わせる事が凄く楽しくなる。
あまり譜面をさらう事もできず、本番中はドッキドキだった*2けどそれ以上に集中出来たし、リアルタイムで演奏を楽しめた。


最近薄くなった感覚が戻ってきた感じです。
やっぱり多少の緊張感は必要だと再認識。勿論積み重ねた経験の上での話。
さらなる精進をせねばなるまいの。


逆に自分らの演奏はどうだったか?
まだ録音聴いてないから何ともいえないけど、微妙かな?。
決して悪い点ばかりではないし、多少乱れる箇所があったけどそこから崩れる様な事もなくなったし。
逆に慣れで演奏する割合が多くなってきたからか?
ホスト団体として、いろいろやらんとアカン事があるし、演奏だけに集中できない事情もあるしね。
あんまり音だしも出来ない場所だから余計そうなのかも。
いずれにせよ工夫が必要だねぇ。
もっと精進せねばならんと。



個人的には完全に音だし不足だし、演奏直前にはあまり楽器も温めないままだったから、ハイトーンがコントロールしきれなかったね。
もう少し音出しに工夫が必要かな?
もっと精進せねばいかんです。



あとはVSカマラータ ボーリング大会。
もうスコアがあかんたれ過ぎ。
もっと精進せねば。

*1:主にセッティング

*2:いかんせん、合わせたのが当日のリハのみだったしね